休眠期

最終更新: 1月27日

1月の作業といえば、圃場の環境整備。この時期にしかできないとても重要な作業です。


その1つに草刈りがあります。天敵のコウモリガの住処となる草木を徹底的に刈り取ります。中には2mにもなるススキや松の枝など、周囲の草をひたすら刈り、ブドウの木から離れた場所まで運びます。


 この刈り取った草木を運ぶという作業がとても重要で、そのままにしておくと、やがて腐り、カビなどの病原菌がぶどうの木に感染する恐れもあるからです。そのため、刈り取った草木は粉砕して乾燥させたり、大きな木や枝は安全な場所で焼却処分にします※。(許可を得ておこなっています)



冬の間、ブドウの木は休眠期で、水や養分を吸い上げる活動をお休みしています。

去年の春に植えたばかりの幼い木や成育の弱い木には防寒対策、遅霜対策としてプチプチとアルミシートを巻きます。




もう少し前に植えて樹齢が経った木は自ら防寒対策をしていて

春に芽吹くまで白い綿帽子をかぶっているんですよ。暖かくなったら帽子を脱いで新しい芽が出てくるのがとても楽しみです。



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